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大理石を磨く

「科学モップやほうきで掃き掃除しているが輝きが失われてきた。」

「キレイな雑巾で水ぶきしたり、洗剤であらっているのに、だんだんくすんでツヤがなくなってしまった。」

そんなお声をよく聞きます。
大理石の主成分は炭酸カルシウムです。酸に弱く炭酸ガス(CO2)や亜硝酸ガス(NO)により化学変化して表面を荒らします。
また酸性洗剤などで表面が溶けてしまったり、水分が細かな粒状の汚れとともにしみこむことで光沢を失います。
ヒールなど硬い材質のシューズや靴底に入った小石などの摩擦で傷がつくこともあります。

なぜ大理石のメンテナンスが必要?

なぜピカピカじゃなくなる?
  • 平らな状態だと良く反射!
  • 傷や汚れがあると反射しにくい
どうしてそうなるの?
  • 靴・雨水・水モップ・砂・ほこり
  • →削れて光沢が無くなる

大理石を磨くメリット

メリット1大理石をいつもキラキラの光沢で

大理石は人工的に作られた素材と違い、一度光沢を失っても再研磨することで復元します。
大理石の光沢が悪くなるのはキズや汚れがほとんど。
光沢が悪くなる理由の多くが人や物の移動により傷がつくからです。
しかし、そのような場所は限られる事の方が多く、実はそれほどたくさん磨く必要はない場合がほとんどです。
また全体に歩行する場合でも半年、または一年程度の比較的軽い研磨作業でキラキラな状態に維持することができます。

メリット2大理石の大敵は水

自然の石には必ず気孔や細かな溝状の隙間があります。
ここに水分やほこりなどが侵入することで濁りやくすみになります。
またアルカリや酸に対しても化学変化をおこしますので適切な管理が必要になります。
そこで表面保護のために美観を損なわない浸透性のコート剤を塗布することで日ごろの管理を楽にすることができます。
またコートすることで表面強度も上がるのでキズからも保護することができます。

メリット3大理石の表面に何かを塗って管理している

少し前のビルメンテナンスの方法はアクリル樹脂ワックスを塗る手法をとる場合が多かったようです。
このアクリル樹脂ワックスは石用ではあるものの、主成分はハードフロアーやフローリングに塗布するワックスと同様なものになり、仕上がりを見ても不自然な光沢しか得る事ができません。
大理石は硬度が高いのでワックス自体が靴裏の小石などで割れたり、削れたりします。
細かい傷がたくさんできる事で、あまりキレイとは言えない場合が多くなりがちです。
そのような時はワックスを剥離し、再研磨する事で本来のキラキラとした光沢が蘇ります。

メリット4天然素材は超えられない

何十年、何百年と使い続けられる素材はいまだ開発されていません。
空港、駅、ホテルや美術館などの多くの人が行きかう所に大理石や御影石の多くの天然素材が使われています。
天然素材と比べて、人工的なものには耐久性の面でまだまだ越えられない壁があります。
天然素材を大切に使い続けて、訪れるお客様に心地よい空間を作るお手伝いを させていただけますと幸いです。

よくあるご質問

大理石はメンテナンスが必要なんですか?
はい、大理石の硬さはダイヤモンドを10とするモース硬度で3になります、硬貨でなんとかキズのつく程度ですから砂や塵などでもキズをつけてしまいます。
大理石についたキズや汚れは取れますか?
はい、研磨作業による光沢復元が石材に過度の負担をかけないように数ミクロン単位で削ります。殆どの場合表面に付いたキズや汚れを取ることができますが深く浸透したしみや深いキズは取れないことがあります。
サービスを受ける前にどんな仕上がりになるのかわかりますか?
はい、必ずお見積り時に部分テストをさせていただいておりますので仕上がり具合がある程度判るようにさせていただいています。
夜間、休日でも対応していますか?
はい、お客様のご都合に合わせて作業は進めさせていただいております。
どんな石材でも綺麗になるのですか?
はい、石材の種類におおじてさまざまな方法がありますのでお気軽にご相談ください。
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